【しらみの卵の画像】アタマジラミがうつる原因と症状。駆除の方法とは?大人も気を付けて!

もうすぐ小学校の2学期が始まるという頃、小学1年生の娘とドラッグストアで買い物をしていたときのこと。

ふと娘のおでこの髪の生え際を見ると、小さな黒っぽいものがあったので、

「ここにほくろが出来てるよ〜!」と娘に言うと、「え〜〜っ、どこどこ⁇」と娘も興味津々で、ふたりでキャッキャとやり取りをしていました。

すると突然その小さな黒っぽい物がモゾモゾ動き始めました∑(゚Д゚)

 

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黒っぽい物の正体は頭しらみの成虫だった!そして髪の毛には卵が…

あまりに驚いてその後の自分の行動を覚えていないのですが、とっさに娘の頭全体を調べたのでしょう、髪の毛に何か白いものがちらほらと付いているのを発見しました。

ほくろと勘違いした物は小さな虫のようでしたが、いつの間にかいなくなっていました。

私は急いで一緒に来ていた夫を呼びました。

そして2人がかりで娘の髪の毛をチェックし始めました。

 

嫌な予感…

私は何度か小学校から配られた『シラミに注意』と書かれたプリントを読んでいたので、この髪の毛に付いている白いものはシラミの卵なんだろうとピンときました。

そこで夫に「この白いのシラミだよね?」と聞いたのですが、夫は最初、「ただ綿のようなものが付いてるだけだよ。」と信じませんでした。

そして夫はシラミについてスマホで調べ始め、「ほらっ」とシラミの成虫の写真を私に見せ、「形が全然違うでしょ。」と言いました。

 

私「はっ?…(ー ー;)」

「今見ている白いものはシラミの卵のことなんですけど…」

 

夫は、プリントを読んだことがなく、頭にいるシラミは成虫だけだと思っていたようで、卵の存在は知らなかったのです。

血相を変えて今度はシラミの卵について調べ始めました。

 

そして卵の画像を見たのか、ようやく「これはシラミだ…」と言いました。

 

娘の髪についているシラミの卵

(実際に付いていたシラミの卵の写真)

 

頭しらみは子どもだけうつるのではない!家族間では大人にもうつる!

シラミがいる男の子のイラスト

小学校4年生の息子もそこにいたので、早速頭を調べると、やはり同じような白いものが髪の毛に付いています。

特に襟足に。

もしやと思い、自分の頭も見てもらうと、少しですが卵があるようでしたΣ(゚д゚lll)

シラミなんて他人事、ましてや子ども同士でうつるものと思っていたので、かなりショックでした。

夫は私より子どもと一緒に過ごす時間が少ないためか、卵は見当たりませんでした。

 

家族3人に同様に見られたので、シラミ疑惑は確信へと変わり、とりあえず皮膚科に行くべきなのかなと思いましたが、もう閉まっている時間帯でした。

ずっとネットで調べていた夫によると、皮膚科に行っても薬はもらえないらしい。とのこと。

お医者さんはシラミなのかどうかは教えてくれますが、シラミにより病気になるワケではないので、特に何か処方されることはないようです。

ならば病院に行くのも手間なので、我が家では情報を頼りに自分たちでシラミ退治に挑むことにしました。

 

頭しらみがうつる原因と症状

アタマジラミは人間の血を吸うことでしか生きられません。

動物に付くシラミとは種類が別です。

子ども同士が頭をくっつけ合ったりして遊ぶうちにうつるそうです。

家族間では、同じバスタオルで頭を拭くなどしてうつります。

我が家の場合は私と娘は頭をくっつけ合って寝るので、かなりうつりやすい状況だったと思います。

 

シラミは普通のシャンプーでは死なないし、水に浸かるとしっかりとつかまって取れないので、毎日お風呂に入って清潔にしていたからといって、うつらないワケではありません。

誰にでもうつる可能性があります。

私の髪の長さはロング、娘はセミロング、息子は短いので、髪の毛の長さや太さも関係ないと思います。

症状としては、頭がかゆくなってきます。今思うと、娘は「かゆい。」とやたら頭を掻いていました。

私も特に襟足や耳の後ろ辺りがかゆくてよく掻いていました。

シラミの成虫が血を吸うのでかゆくなるのです。蚊に刺されるのと同じような感じです。

 

シラミ退治に試してみたもの『スミスリン』シャンプーとくしの『ニットピッカーフリーコーム』

色々調べた結果、夫のお勧めは『スミスリン』という、シラミ駆除のシャンプー。

シラミを発見したのがたまたまドラッグストアの店内だったので、シャンプーコーナーで探してみましたが、見当たりませんでした。

恥を忍んで店員さんに「シラミ用のシャンプーありますか?」と尋ねると、レジの近くから『スミスリン』を持ってきてくれました。

シラミといえば『スミスリン』なのでしょうか。昔からある定番のものらしいです。

【使い方】

シャンプーを1日1回、3日に一度ずつ(2日おきに)、3~4回繰り返します。卵は硬い殻に覆われていて、約7日で孵化するので、シラミが卵からかえるのを待って退治する方法です。

2日おきに3回の使用でちょうど7日なので、少なくとも3回の処理が必要です。そして念のために、4回、計10日間使用するとよいでしょう。

 

そして、夫のもう一つのお勧めは、『ニットピッカーフリーコーム』という、髪の毛をといてシラミを取るためのくし。

アタマジラミの卵はセメントの様な物質で髪の毛にしっかりと付着しています。

このフリーコームは普通のくしと違い、長くせまい幅のステンレスの歯が卵をとらえてくれます。先が丸く、皮膚を傷付ません。

生きている卵はもちろん、幼虫になって出ていった中身のない卵の殻、死んでしまった卵もいつまでも付いています。

生きていない卵は放置しておいても問題はありませんが、いじめの原因になることもあるようなので、きれいに取り除いてあげてください。

偽物が安く出回っているようですが、きちんと卵が取れないことがあるようです。

ソルドシャパンのものを購入されると安心だと思います。

こちらはネットで買えますが、急ぎだったのでアマゾンのお急ぎ便を利用しました。

 

スミスリンシャンプーを使った感想

早速自宅へ戻り、シャンプーを試してみることにしました。

透明の液体で、においは良くないですが、使い心地は普通のシャンプーと変わりません。

シャンプーして5分間待つ必要がありますが、特に目に入りやすいということもありませんでした。

80mlしか入っていないので、3人で使用するには少ないです。結局、2本必要でした。

ドラッグストアでは1本3000円近くしましたが、ネットで買うと1000円くらい安くで買えるようです。

 

ニットピッカーフリーコームを使った感想

ニットピッカーフリーコーム

届くとすぐ息子の髪の毛で試してみました。髪の毛をとかすごとにくしの歯に卵がはさまっていきます。

娘の髪の毛で試してみると、取れることは取れるのですが、髪の毛がとても細く、卵もスルーしてしまう部分もあり、残った卵はけっきょく爪で挟んで取りました。

シラミの卵の画像

白い紙の上に置くと、黒く見えるのが卵です。

私と息子の髪では良く取れました。

特に息子の髪は短いのでとかしやすく、容易に取れました。

髪の毛が長い場合は切るのも一つの手だと思います。

 

日に日にシラミの卵が減っていった

順調に卵は減っていきましたが、シャンプーをしていてもなかなか死なない成虫もいるようです。

また、娘の髪の卵は取りにくかったので、結局完全にシラミの卵が見当たらなくなるまでに2週間ほどかかりました。(私と息子は2回目のシャンプーのときにはほぼ見当たらなくなりました。)

スミスリンシャンプーで成虫が死んだとしても、卵が残っていると治りにくいので、フリーコームと併用して良かったと思います。

 

もしお子さんが頭を掻いていたら、シラミがいないか一度チェックしてあげて下さい!!

 

 

しらみ再発!!後日談があります。
↓↓↓

【しらみ再発】予防法は!?今度こそ完全駆除!~アタマジラミの卵の写真あり~