【小学生算数】2年生になる前に絶対身につけておきたい「時計」と「長さ」の問題

娘は現在小学2年生。

1年生のときは帰宅後、さっさと宿題を終わらせて遊びに行っていた娘ですが、2年生になると宿題の量が増え、なかなか遊びに行けなくなりました。

遊べないストレスからか、宿題をとても嫌がるようになってしまい、その日に終わらず次の日の朝にすることもしばしば。

そのくせ、きちんと終わらせないと学校に行かないというので、登校も遅れがちになり、この1学期間、悪循環が続いています。

テストでもつまずくようになってしまいました。

 

スポンサーリンク

 

2年生1学期の難関①「時計」

宿題を終わらせるのがやっとな娘ですが、算数の「時計」でつまずいてしまいました。

 

1年生の頃はただ時計の読み方を答えるだけの問題でしたが、2年生になると、「4時10分の20分前は何時何分でしょうか。」という問題や、「家から学校まで20分かかります。8時15分までに学校に着くにはおそくとも、何時何分に家を出ないといけないでしょうか。」という問題が出てきます。

私が時計の図を使って何度説明しても娘は頭をひねっていました。

 

今まで時間を遡ることなど考えたこともないので、20分前とか、何時何分に家を出ないといけないか、などちんぷんかんぷんです。

登校前にゆっくりしているのも、時間がわかっていないからかもしれません。

娘は最近まで「1時間ってどれくらいの長さなの?」などと聞いてきていたくらいですから、時間の概念というものがないのです。

結局、授業で「時計」を習い始めてからテストまでは数日間しかなく、娘はそれまでに理解することができずに惨敗でした(T_T)

 

懇親会での出来事

時計のテストがあった数日後に、娘のクラスの懇親会がありました。担任の先生と、先生のご主人も招待して、夜に飲み会をしました。

そのとき、一人の保護者が、「先生、時計難しかった〜!」と言い出しました。

すると、他の何人かの保護者も、「うちも〜!」と続いたので、うちの娘だけじゃなかったんだと、ホッとしました。

私が、「テストまでもう少し時間が欲しかったです。。。」と言うと、担任の先生は「どうしても他のクラスと合わせないといけないもので…」と申し訳なさそうにおっしゃいました。

いえ、決して先生が悪いわけではないのです。゚(゚´Д`゚)゚。

母である私が、生活の中で自然に身に付けさせておくべきでした…

日頃から散歩の時などに、「あと20分くらいで家に着くね〜」とか、「今から30分前は何をしていたっけ?」など、時間を体感させるような質問をしていたら良かった。

学校に丸投げしてはダメですね。

娘はまず、「1時間がどのくらいの長さなのか」というところから始めようと思います…

 

2年生1学期の難関②「長さ」

時計のテストで打ちのめされ、ほどなくしてから、PTAがありました。

担任の先生は懇親会で保護者の意見を聞いていたので、「次の『長さ』の問題もまた難関ですよ!」と教えてくださいました…

娘の愛用している可愛い定規には1cmごとに数字が書いてあります。

娘はそれまでメモリしかない「木のものさし」を使ったことがありません。

(スマイルゼミより)

「木のものさし」を見ても、娘はどこが1cmなのかわかっていませんでした。

また時計のときのように同じように何度も説明するのですが、頭をくねくねひねっていました。1cmがだいたいどのくらいかもわかっていないのです。

そして、「わからない!」とキレ出します。

 

キレるのはいつものパターンです。

早目にメモリだけのものさしを与え、日頃から使い慣れさせておくべきでした…

結局、「長さ」のテストは理解がまだ不十分ということで、3連休後の次の週まで延期していただけました。

3連休の間、みっちり教え込みましたよ!(夫は途中で匙を投げましたが。)

娘はこの上ないくらい不機嫌でした…”(-“”-)”

先生がご配慮くださったにもかかわらず、結局テストは73点(T_T)

お兄ちゃんのときは教えなくても勝手に理解できていたんですけどね。

子供は皆同じではありませんね。トホホ…

 

まとめ

今までは「わからない!」とキレても、次の日にはあっさり出来るようになることが多かった娘ですが、時計と長さに関しては、理解するまでいつもより時間がかかりました。

今回の件のおかげで、教科書の先まで親が見ておくべきだなと痛感しました。

子供がつまずいて苦労しないように、小学生のうちは親が手助けしてあげて良いと思います。

今回、親が学んだこと↓

・「時計」に関しては、日頃から生活の中で時間を感じさせる工夫をしておく。

「今から10分前は何分?」など、クイズ形式で考えさせる。

・「長さ」に関しては、メモリしかない「ものさし」を与えて、1mmはどれくらいか、1cmや1mはどれくらいか、感覚を身に付けさせておく。

「この鉛筆の長さはだいたいどれくらいかな?」など、クイズ形式で考えさせる。

また、3年生になるとさらに高度になるので、油断は禁物です!

理解する力はそれぞれ子供によって違うので、親は焦らずにその時が来るまでひたすら教え続けるしかないですね…(^^;