ヴァイオリニスト 五嶋龍が「題名のない音楽会」を卒業!経歴や家族のことなど。

今日は、私の大好きなヴァイオリニストの五嶋龍さんについて書きます( *´艸`)

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五嶋龍さんは、テレビ朝日系列「題名のない音楽会」で2015年10月から司会をされていましたが、2017年3月末で番組を卒業されました。

 

 

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「五嶋龍」の経歴がすごい

4年前、娘がピアノを習うことになり、音楽の知識が全くない私はyoutubeで音楽関係の動画を物色していました。

すると…

なんかとっても素敵な人がヴァイオリンを弾いている動画を見つけました(*´ω`*)

 

その人が五嶋龍さんでした( *´艸`)

当時はまったく知らなかったので、どんな人なのか、ひたすらネットで調べました。

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こんな人です。

名前:五嶋 龍(ごとう りゅう)

生年月日:1988年7月13日

出身地:ニューヨーク

ニューヨークにあるトリニティ高校を経て、2005年12月、ハーバード大学に合格。物理学を専攻。2011年に同大学物理学科卒業。

3歳よりヴァイオリンを始めた。母である五嶋節と建部洋子、ビクター・ダンチェンコ、チョーリャン・リンに師事。1995年夏、7歳の時に、札幌(初日、市郊外の恵庭市民会館、2・3日目、札幌芸術の森の野外ステージ)にて、佐渡裕指揮、PMFオーケストラとパガニーニの「ヴァイオリン協奏曲第1番」で共演し、デビュー。

 

ヴァイオリン以外に、趣味として空手道(松濤館流)を7歳から続けている(日本空手協会公認三段)。他に、ギター演奏や音楽社会奉仕活動を趣味として挙げている。また、幼い頃からの鉄道ファンでもあり、これが縁でJR東日本のCMに出演したことがある。

引用wikipedia

7歳でデビューしたときのパガニーニの演奏の動画や、JR東日本のCMなどはYouTubeで見つけることができました。

ヴァイオリンの演奏も素敵なうえに、頭も良く、空手も三段だなんて( *´艸`)すごい人です。

しかも五嶋龍さんのお姉さんは世界的に有名なヴァイオリニストの五嶋みどりさんです。(異父姉です)

姉弟で有名なんですね。

二人のCDやDVDをせっせと集めています。

 

 

お姉さんの五嶋みどりもすごい

五嶋みどりさんがソリストとして参加したアルバム「ヒンデミット作品集」が第56回グラミー賞の最優秀クラシック・コンペンディアム賞を受賞しました。

 

また、すごい伝説もお持ちです。

タングルウッドの奇跡

1986年、いまや語り草となった事件はボストン交響楽団と共演したタングルウッド音楽祭で起きた。

レナード・バーンスタインの指揮で、「セレナード」第5楽章を演奏中にヴァイオリンのE線が2度も切れるというアクシデントに見舞われた。

当時みどりは3/4サイズのヴァイオリンを使用していたが、このトラブルによりコンサートマスターの4/4サイズのストラディヴァリウスに持ち替えて演奏を続けるも、再びE線が切れてしまう。

2度目は副コンサートマスターのガダニーニを借りて、演奏を完遂した。これにはバーンスタインも彼女の前にかしずき、驚嘆と尊敬の意を表した。翌日のニューヨーク・タイムズ紙には、「14歳の少女、タングルウッドをヴァイオリン3挺で征服」の見出しが一面トップに躍った。

また、この時の様子は、「タングルウッドの奇跡」として、アメリカの小学校の教科書にも掲載された。

引用wikipedia

この奇跡もYouTubeで観られると思います。検索してみてください。

 

二人のヴァイオリニストを育てた母、五嶋節さんの人生

大学でヴァイオリンを学んでいた節さんは、21歳のとき親の勧めでいやいや結婚させられました。

妊娠したと知ったときには、女の人生なんて損の連続だと考えていた節さんは、産むなら男、と名前まで決めていましたが、産まれてきたのは女の子(みどり)でした。

悲しくて子どもの顔さえ見る気にもなれず、育児放棄をしてしまいますが、出産から5日後に偶然子どもを亡くして号泣している母親を目にし、はっと我に返ります。

その後、母乳を与えられず弱った我が子を抱きしめ、立派に育てると神様に誓ったそうです。

夫は企業戦士で家庭を顧みず、節さんの愛情は娘にしか向かなくなりました。

1982年、離婚を決意し、みどりにヴァイオリンを学ばせるため、二人きりで渡米します。

そこで一人の男性と出会い、龍が産まれます…

 

私が持っている本、『絶対音感』(最相 葉月 著)に五嶋家のことが書かれています。

 

(古い本ですが、Kindleで読めそうです。興味がある人はぜひ!)

 

スケールの大きい五嶋龍

音楽一家に生まれた五嶋龍さんは、人間というものはヴァイオリンを弾くものだと思っていたくらい、身近なものだったようです。

V6の岡田准一くんとの対談では、『自分が大好き』と発言されています。

「夢の到達点は?」と聞かれて、「宇宙に出て400才まで生きて、最終的に自分の国を持つ」と答えています。

かなりスケールの大きい発言ですが、彼ならやりとげてしまいそうですね(*´ω`*)

 

「題名のない音楽会」卒業

私にとって謎の多い五嶋龍さんでしたが、「題名のない音楽会」の司会に就任されてからは、毎週姿を観れるのが楽しみでした。

でも残念ながら、2017年3月末で番組を卒業されました。

今後、音楽活動を発展させていくうえで拠点とするニューヨークと日本を行き来することが困難になってしまったようです(p_-)

司会は俳優・歌手の「石丸幹二」さんに引き継がれました。

 

五嶋龍さんの、今後一層の活躍を期待します(^^)/