【ケミカルピーリング体験談】皮膚科で施術し、失敗(やけど)した話

3年ほど前に、ケミカルピーリングに通っていました。

エステではなく、皮膚科です。

なぜ皮膚科を選んだかと言うと、エステよりも濃度が高いもので施術してもらえるため、効果が出やすいと思ったからです。

夫も誘って2人で通っていました。

私の悩みはくすみ。30代も半ばを過ぎ、加齢やストレスからか肌の調子が良くありませんでした。

夫は一つ年下ですが、シミが気になり始めていました。

 

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ケミカルピーリングとは

肌は新しく生まれ変わるために、古くなった角質を落とす機能があります。(これをターンオーバーと言います。)

ところが、加齢やストレス、日焼けなどでこの機能が乱れてしまうと、しみやしわ、くすみなどの肌トラブルが起きます。

これが「老け顔」の原因ですね!Σ(゚Д゚)

ケミカルピーリングは皮膚に酸性の薬品を塗布し、古い角質を取り除きます。つまり手を加えてターンオーバーを整えるお手伝いをするということです(‘ω’)ノ

 

費用

私が選んだ皮膚科は良心的で1回3,000円ほどでしたが、自費治療のため、クリニックによってかなり差があります。

 

効果

しみ・しわ・くすみの他に、ニキビや毛穴の開きにも効果があるようです(^^)v

私が通ったクリニックの先生は美容とは無縁な感じの男性ですが、学生時代ニキビで悩んでいたそうで、患者さんの悩みを解決したくてピーリングを始めたそうです。

 

頻度

施術後は約2週間で新しい細胞が作られます。継続することで効果が現れてくるので、最初は2週間に1回のペースを8回繰り返します。これを1クールとして終了すると、その後は月に1回行うことで効果が継続されるようです。

 

注意点

ケミカルピーリングをしている間は肌が薄くなり、紫外線の影響を受けやすいため、シミができないように必ず日焼け対策をしましょう。日焼け止めは必須です!

それを考えると、ピーリングを始める時期は冬が良さそうですね。

 

手順

1.ドクターによる問診、診察を受ける。肌の状態をみてピーリング剤の濃度や、時間を決めます。

2.別室に通され、お化粧を落とす。

3.ベッドに横たわり、看護師さんがピーリング剤を顔に塗る。

4.そのまま時間を置く。(私の場合10分ほどでした)

5.時間がきたら、看護師さんがピーリング剤を拭き取り、中和剤を塗布する。

6.終わったら顔を洗い、日焼けしないように日焼け止めを塗る。

私の通ったところはこんな感じでした。

専用の部屋にはベッドが2台あり、夫と隣同士で同時に受けることができました。

 

ピーリング1回目

ピーリング剤の濃度は回数が増えるごとに徐々に上げていくようですが、私は1回目から少しピリピリしていました。

終わったあと、少し痛みを感じたことを看護師さんに伝えたのですが、「少しはピリピリするものですよ〜」と言われたため、こんなものかと思い、そのうち慣れてくるだろうと特に気にせずその日は帰りました。

 

ピーリング2回目

2週間後、2回目のピーリングに行きました。

前回同様、最初にドクターが皮膚の状態をみて濃度を決めます。

「どうもないようなので、濃度上げまーす。」と言われ、なんとなく痛みについて話せないまま、少し濃度を上げてあるピーリングの液を顔に塗布されました。

やっぱり痛い(>_<)

前回よりも濃度が上がった分、かなりピリピリしました。

隣にいる夫に、「痛いよね?」と聞いてみると、夫は何も感じないとのこと。

夫は大丈夫だし、私が痛みを感じやすいだけなのかもと、ここでもタイマーが鳴るまでの間、ひたすら我慢してしまいました。

そして悲劇が起こります。

 

ピーリング3回目

かなりビクビクしながらも、肌がきれいになることを期待して、3回目に行きました。

ドクターはまたさらに濃度を上げるとのこと。

痛みが出るのは間違いないと分かっていたのですが、濃度が高いほど効果も出やすいだろうと思ってしまい、前回までの痛みについては強くは訴えず、3度目に挑みました。

でもこれが間違いでした!

物凄く痛いのです!じっとしていられず、看護師さんが別室にいる間、体をくねらせて悶えていました。

隣の夫はと言うと、やはり涼しい顔でじっとしていました。

なんとかタイマーが鳴るまで耐えた後、顔を洗って鏡を見ると、ピリピリがひどかった頬の部分がうっすら赤くなっていました。

そして次の日目を覚ますと、赤くなっていた部分はかさぶたになっていました。

やけどです…

その日にクリニックへ行き、顔を診てもらうと、ドクターは「あれ〜濃度高すぎたかな〜?薬出しとくね〜」と、あえてあっさりと言いました。「僕のせいじゃないからね~」とでも言いたげ。

まぁ、自業自得ですが(´・ω・`)シュン

かなり痛かったのはやはりこうなるということだったのに、濃度が高いほど効果も高いと思い込んでいた私がバカでした。

そして、皮膚科なら失敗はないだろうと勝手に思い込んでいたことを反省しました。

 

もらった塗り薬はすぐに効いて、みるみるかさぶたは無くなりました。

それからしばらく期間をおいて、濃度を下げてもらってもう一度施術してもらいましたが、その後は足が遠のいてしまいました。

 

続かなかった理由

最後まで続けなかったのが悪いですが、私も夫も結局、4回受けた時点で全然効果は感じられませんでした。せめて1クール(8回)は続けたら違ったかもしれませんが。

続かなかった理由は、一回の費用が良心的とはいえ、決して安くはありません。なので、少しは変化が見られないとモチベーションがもちませんでした。

また、その期間中、ずっと日焼け対策を徹底してやらなければならなかったことが苦痛になってきたからです。

ピーリングを続けるにはお金と根気が必要です。私たちには足りませんでした…

「美は1日にしてならず」ですもんね。

もし、今ピーリングに通われている方、もしくは検討なさっている方は、強いピリピリ感にはくれぐれもご注意下さいね!

私は自宅でできるものを使って、地道にやる方が良さそうです…

 

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